口ゴボとは?!
こんにちは衛生士西里です!
今回は短スパンでの投稿ですっ!😚
本日ご紹介していくのは最近よく耳にする’口ゴボ’についてです。
特に初診相談で言われる頻度が増えてきました。
まず、通称口ゴボとは
唇を閉じた状態で横から見た時に口元が前に突き出してみえる状態のことです。
歯科用専門用語ではないので最近できた言葉みたいです!
これを治すためにでてくるひとつの指標がEラインです。
当院では認定医のある院長がレントゲン(特に横顔)を分析し、どのくらい、何ミリ口元を下げるか
具体的に患者様と相談させていただいてからご契約させていただいております。
また、下がり過ぎてしまうのも不安という方もいらっしゃると思いますが、
毎回調整時には院長がしっかりと確認させていただいてますのでご不安なことがあれば
すぐに相談することができます!
レントゲンも半年に一度お撮りし、再度確認しながら治療を進めていきますので
安心して任せられます!
(当医院の院長は言いやすい雰囲気だとは思いますが…)
院長に直接言いづらければ、衛生士にご相談くださいね^^
監修医師
萩田 洋児
略歴
- 1995年
- 福岡歯科大学 卒業
- 1995年
- 歯科医師免許取得
- 1995年4月~1998年3月
- 広島大学歯学部付属病院歯科矯正科に勤務
- 1998年4月~2007年8月
- 都内の矯正歯科専門医院に勤務
- 2007年11月
- 恵比寿エスト矯正歯科開業
- 2018年11月〜
- 日本舌側矯正歯科学会理事
取得資格
- 日本矯正歯科学会認定医
- 日本成人矯正歯科学会認定医
- 世界舌側矯正歯科学会認定医 (WORLD SOCIETY OF LINGUAL ORTHODONTICS Active Member)
メッセージ
「見た目の美しさと機能性の両立」をコンセプトに、患者さん一人ひとりに最適な矯正治療を行っています。歯並びを整えるだけでなく、正しい噛み合わせを再構築し、長期的に自分の歯で健康に過ごせる口腔環境づくりを重視しています。顔全体のバランスや笑顔の印象にも配慮し、裏側矯正(リンガル矯正)やマウスピース型矯正など、ライフスタイルに合わせた治療方法を提案。治療後の後戻り防止やメインテナンスにも力を入れ、“美しく噛める歯並び”を長く保てるようサポートしています。






