過蓋咬合の症例

CASE.1

主訴 かみ合わせが気になる 下の前歯が見えない
治療方法 過蓋咬合および小臼歯部の交叉咬合のケースです。 治療の難易度の高いケースでしたが、治療期間2年にて終了いたしました。
費用 検査料:3万円、装置料:100万円、調整料:5千円×24回、保定装置:3〜4万円

初診

治療後